マイネオから楽天モバイルに乗り換え!メリットデメリットを解説

節約

節約をする上で最も効果的なのが通信料金や保険料などの「固定費」を見直すことであるとよく言われています。

今回、我が家ではその固定費のうち「スマホ通信料」の見直しを行いました。

格安シムの中でも評判の高い「マイネオ」から最近スマホ業界に新規参入した「楽天モバイル」に乗り換え、結果的に5万円以上の節約になりました!

mineo

【楽天モバイル】

双方の価格・乗り換えキャンペーン・通話通信品質等の比較を行い、

2021年10月現在の乗り換えによるメリット・デメリットを解説します。

「マイネオ」から「楽天モバイル」に乗り換えようと検討している方必見です。

現在「マイネオ」でも「楽天モバイル」でもない方も、両者ともにスマホ代の低コスト化が可能な

優秀な会社なので一読して損はないと思います。

マイネオから楽天モバイルに乗り換えようとしている人や

楽天モバイルへの乗り換えを検討している方が、本記事を読むことで、

楽天モバイルに乗り換えるメリットとデメリットを知ることができます。

ちなみに結論としては以下の通りです。

マイネオから楽天モバイルに乗り換えるメリット

①通信・通話料金を節約できる可能性が高い
②乗り換えキャンペーンにより最大25,000円分の楽天ポイントが還元される

ことであり、デメリット

通信・通話の品質が落ちる可能性が高い

ことです。

我が家のスマホ通信料削減の履歴

数年前までキャリアであるauと契約していましたが、格安シムの台頭の流れに乗って、

当時最安値に近かった「mineo(マイネオ)」に乗り換えました。

マイネオの料金・品質には大変満足していましたが、通信関係の世界は「動きが早い」世界なので、

再度スマホ通話・通信料の削減ができないかどうか検討していました。

その際、一番最初に目に入ったのが楽天モバイルでした。

この楽天モバイルですが、現在も乗り換えキャンペーンが行われていて、

「他社からの乗り換えで楽天ポイント2万円分!機種購入することで最大2万5千円分をプレゼント!!!」

というとんでもない企画を行っています。

このキャッシュバック及び通常料金等も含めて、マイネオと楽天モバイルを比較してみましょう。

マイネオ VS 楽天モバイル

①通信料金

(楽天モバイル:Rakuten UN-LIMIT VI(料金プラン):https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/?l-id=gnavi_fee_un-limit より料金プランデータ参照、以下同様)

(格安スマホ・SIM[mineo(マイネオ)]:料金表(基本):https://mineo.jp/price/ より料金表データ参照、以下同様)

まず通信料金体系ですが、マイネオは「1GB、5GB、10GB、20GB」までの通信量を契約時に選択する必要があります。

それ以上のパケットが必要となった場合には55円/0.1GBで買い増しする必要があります。

(もちろん買い増ししないという選択肢もあります。)

それに対して楽天モバイルは契約時に通信量の選択をする必要はなく、その月に使用した通信量で料金が決まります。

料金ページ

両社全く料金体系が違うので、乗り換えの際には注意が必要です。

通信料金だけで比較すると、3GB~20GBまではマイネオに軍配が、~3GB、20GB~では楽天モバイルに軍配が上がります。

自宅でインター―ネット契約をしており、外出時には余り使用しない・自宅にいることが多いパケット通信料の少ないライトユーザー、

もしくは外出時にYoutubeなどの動画チャンネル等を利用するなど20GB以上利用したいヘヴィユーザーの方は楽天に乗り換えるメリットありです。

特に1GB以下の使用量のユーザーは楽天モバイルに乗り換えることで使用料金を0円にすることも可能です!

ゆったーまん
ゆったーまん

使用料金0円はお得すぎぃ!

ちなみに私は3GB以下のライトユーザーだったので、楽天モバイルへの乗り換えにより月額440円、年間5,280円の節約になりました

楽天モバイルの1GB以下の通信料は0円と衝撃の価格となっていますが、おひとり様1回線までとなっています。

電話用と通信用でスマホを使い分けるなど2機以上スマホをお持ちの方は、2機目以降は1,078円かかるため注意が必要です。

また、月20GB以上使用するヘヴィーユーザーにとってもどれだけ使用しても3,000程度の出費で済むというのは魅力的なのではないでしょうか。
使用無制限なのはRakuten回線接続時のみです。

Rakuten回線の繋がらない地域ではパートナー回線のau回線を使用することになり、その使用量の最大は5GBになります。

5GBを超えた分は55円/0.1GBでのパケットの買い増しが必要です。

②通話料金

マイネオ    10円/30秒(※マイネオ電話アプリ使用の場合)

よく電話使用する場合は10分間かけ放題オプション:月額935円

楽天モバイル  どれだけかけても0円(※RakutenLinkアプリ使用の場合)

圧倒的に楽天モバイル有利です。マイネオの場合、ビジネスなどでよく電話利用する方は10分間かけ放題オプションに入っており月額935円のお金を払っている場合が多いかと思います。

ゆったーまん
ゆったーまん

自分もその一人だったぜ

これが楽天モバイルに乗り換えることでなくなるため、年間11,220円の節約になりました。

電話はLINEなど無料アプリで済ますという方には旨味のない話かもしれませんが、ある程度電話を使用する方はマイネオより楽天モバイルの方が使い勝手がいいと言えます。

いずれの場合もRakutenLinkやマイネオ電話などの「専用アプリ」を用いて電話をかけないと通常の電話料金がかかってしまうため注意が必要です。

③乗り換えキャンペーン

現在マイネオには乗り換えキャンペーンはありませんが、楽天モバイルには強力な乗り換えキャンペーンがあります。

乗り換える際の非常に大きなメリットになります。

最大25,000円分の楽天ポイントを還元

(楽天モバイル:お乗り換えが超お得!最大25,000円相当分をポイント還元!https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/start-point/?l-id=top_carousel_none_campaign_start-point

他社から乗り換えた場合には「乗り換え後、RakutenLinkによる30秒以上の通話履歴が確認された場合」、20,000ポイントの楽天ポイントをゲットできます!!!

同時に端末購入した場合には、端末にもよりますが、25,000円分もの楽天ポイントがゲットできます!!!

私も乗り換えとともに端末購入をしたため25,000円分得をしました。

ゆったーまん
ゆったーまん

はっきり言って、超お得です!!!

楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

付与されるポイントは乗り換え月の翌々月となっており、すぐポイントがつかない点には注意が必要です。

また付いたポイントは有効期限が6カ月の期間限定ポイントなので、失効を防ぐためにも、早めに使ってしまうことを推奨します。

我が家では、ついたポイントで「楽天ふるさと納税」を行って効率的にポイントを消化しました。

楽天市場のお買い物マラソン期間中に契約した場合、お買い物マラソン中のポイントが+9倍になる

楽天経済圏・楽天ポイントにどっぷり浸かっている人には朗報です。

該当のお買い物マラソンは約1週間の開催、楽天モバイルと契約してから乗り換えができるまで1-3日であることを考えると時間的には厳しい戦いとなります。

しかし、楽天市場でのお買い物に慣れている方はお買い物マラソン中に乗り換えすることで+9倍(最大3,000ポイント、キャンペーンへのエントリー必須)の楽天ポイントが手に入るためお得です。

活用してみてください。

ちなみにマイネオは解約・転出時には一切違約金・手数料はかからないため、気軽に乗り換えることができます。
MNP転出した場合には、乗り換え先の通信会社に対し、別途転入手数料3,300円がかかりますので注意してください。

④通信品質

マイネオ    格安シムの中では屈指の通信品質。3大キャリア傘下の格安シムにも劣らない回線スピードであり、安定した接続を求める方にはおススメ。

また、パケットギフト(相互のパケットギフトにより繰り越しパケットの失効を防ぐことが可能)、パケットシェア、フリータンクなど

通信パケットには困りにくい工夫もされており、こういった機能も含めて非常に優秀

楽天モバイル  基地局を増やす努力はしているが、やはり通信品質はよくない。

個人的に使用し始めた実感として、

①山間部ではまずアンテナが立たない

②都市部は大丈夫だが人口10万人に満たない地方都市クラスではアンテナが立たない所がある場合もある(※ほぼ大丈夫ですが)

③都市部でも地下鉄などではアンテナが立たないこともあるなど課題が多い状態

都市部に住んでいない場合、通信品質の面でデメリットが生じる

(基地局の状況については「NHK:楽天モバイルエリア拡大に遅れ 半導体不足で基地局整備等進まず」が分かりやすいためリンクをどうぞhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20210727/k10013162891000.html

楽天モバイルは基地局整備が課題なので、お住まいのエリアによっては、基地局整備が進むのを待ってから乗り換えるのも一つの手だと思います。

基地局整備については2021年中を目途に急ピッチで工事を進めている模様です。今後の進展に期待しましょう。

楽天モバイル:通信・エリア:https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/

※10/22の公式からの発表で、人口カバー率96%の達成見込みが更に後ろにずれ、

2022年3月となる見込みになりました。

楽天のアンテナが立たないエリアで楽天モバイルと契約した場合にはパートナー回線のau回線を使用することになります。

その場合は5GBまでしか高速通信ができないため、自分の住んでいる地域の通信状況はよく確認しましょう。

確認はhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/area/で行えます。

よく考えて乗り換えましょう。

10/8 追記

楽天モバイルはauとのローミング契約の7割を順次終了していくという発表がありました。

ローミング費用圧縮のためとはいえ、少し時期尚早な気がします。

楽天の電波でカバーできない地方都市や非都市部のローミング契約はある程度残し、

都市部のローミング契約は解消する方向とのことです。

楽天の通信網が完成されるまでの間、

ただでさえ品質がイマイチな通信品質が更に落ちる可能性が高くなってきました。

この辺りの使用感についても、順次更新していこうかと思います。

⑤通話品質

マイネオ     通常電話とほぼ変わらない品質で「マイネオ電話」を使用できる(優秀)
楽天モバイル   「RakutenLink」はIP電話(電話回線ではなくネット回線を利用した電話)であり、その通話品質は調整段階(デメリット)

個人的な使用感としては、話相手から聞こえてくる声が少し離れたところからノイズありで聞こえてくる

(※拡声スピーカーで発声した声をマイクが拾っている感覚)
(※いつもノイズが乗るわけではありません)


はっきりとした滑舌でしゃべらないと伝わらないことがある(難あり)

通話品質は発展途上ですが、電話として使えないわけではないレベルです。

個人的には、通話料金0円なんだから、これくらいは大目に見てもいいと思えるレベルです。

ただし、電話時に煩わしさを感じたくない人は、Rakuten Linkの調整が進むまで乗り換えを見合わせましょう。

結局いくら得したの

Before:マイネオ
通信量:3GB以下→5GBプラン:月額1,518円
通話オプション:10分間かけ放題プラン:月額935円

合計 月額2,453円    ⇒ 年額29,436円

After:楽天モバイル
通信量:3GB以下:1,078円のみ
通話料金は0円

合計 月額1,078円 ⇒ 年額12,936円

年間効果金額は  29,436円 ー 12,936円 = 16,500円

更に入会ボーナスポイント25,000円分相当及び、3カ月使用料無料:3,000円相当分を考慮すると

16,500円 + 25,000円 + 3,000円 = 合計44,500円相当得

配偶者も同時に乗り換えしたため、年間9万円相当の節約となりました。非常に大きな経済効果であったと思います。

楽天モバイルならスマホの料金が超お得!

雑感

通話料・キャンペーンの点では楽天モバイルに軍配が、

通信料は使用量によって五分五分、

通信・通話の品質はマイネオに軍配が上がった形となります。

品質が落ちても、とにかく安くしたい場合には迷わず楽天モバイルに乗り換えることを推奨します。

しかし、通話・通信の煩わしさに耐えられない方はマイネオと契約したまま楽天の基地局・電話アプリの改良状況を見て乗り換えた方がよいと思います。

ちなみに電話は楽天モバイルで無料で使用したいけども、通信品質は落としたくない場合には、

デュアルシムで楽天モバイルとマイネオ(データのみプラン)の両方と契約するという方法もあります。

その場合には楽天回線では通信を行わないため楽天側に支払う料金は0円、マイネオはデータプランとなるため料金は使用量に応じて880~1,925円と安く抑えることも可能です。

データ使用量が3GB~20GBの場合にはデュアルシムでの契約により、使用料も安く抑えられ、通信品質も向上させることができるためおススメです。

mineo(マイネオ)
デュアルシムとは、一つのスマホに2枚のシムカードを入れて使用することで、結果的に2回線分の契約を同一スマホで行うことにつながります。
デュアルシムにできるかどうか、デュアルシムにして両方のシムが正常に起動して双方と契約できるかは機種によって可能なものと不可能なものがあります。

ネット等で十分調査してから契約するようにしましょう。

更に、デュアルシムでの契約を検討していて、通信品質は落ちてもよいという場合には、マイネオの「パケット放題Plus」のオプションがおススメです。

月額385円(10GBコース以上で無料)でマイネオのパケット節約モードである「mineoスイッチON」の状態でも1.5Mbpsでパケット上限なしでデータ通信できます。

高速通信ほどの速さは期待できませんが、それなりのスピードでの通信はできます。Youtube等もそれなりに使えるレベルです。

(ただし3日間合計10GB以上使用した場合には翌日通信制限がかかり、超低速モードでしか利用できなくなります。)

これを利用することで、マイネオとの通信料月額1,265円のみで通話無制限、ちょっと遅いけども通信無制限という状況をつくることも可能です。

デュアルシムにする手間をかけてもいい方は検討してもよいもしれません。

mineo(マイネオ)
デュアルシムにする場合には一旦マイネオから楽天モバイルにMNPで乗り換えて、楽天の乗り換え特典をゲットしてからマイネオとデータのみの契約を行いましょう。

デュアルシムで運用については

リベラルアーツ大学:【格安SIM】楽天モバイル+mineoのコスパ最強おすすめプランの実現方法:https://liberaluni.com/rakuten-mineo-combi

で非常に優秀な記事が出ております。

ちなみに、楽天モバイルと契約することで楽天市場での付与ポイントが+1倍となります。楽天市場ユーザーの方には嬉しい特典の一つになります。

楽天モバイル ご利用中なら、ご契約中楽天市場でのポイントが、+1倍!

楽天モバイルに興味を持って乗り換えたい方は以下の対応端末も確認した上で乗り換えしましょう。

対応端末

まとめ

マイネオから楽天モバイルに乗り換えるメリット

 

①通信・通話料金を節約できる可能性が高い
②乗り換えキャンペーンにより最大25,000円分の楽天ポイントが還元される

ことであり、デメリット

通信・通話の品質が落ちる可能性が高い

ことです。その詳細としては以下が挙げられます。

・3GB未満、約20GB以上の通信量を使用するユーザーは楽天モバイルに乗り換えるとお得

普段から電話をよく使用している方は、通話料0円の楽天モバイルに乗り換えるとお得

・楽天モバイルは乗り換えで最大25,000円分楽天ポイント還元の特典が超強力。
これにより価格面だけみれば、楽天モバイルに乗り換えた方が得になる場合が多い

・乗り換えるなら月の上旬の楽天市場お買い物マラソン(の初日)に合わせて乗り換えるとお得

・通信通話の品質はマイネオの方が格段にいいので、その辺り気にする方は乗り換えしない方がよい

・3~20GBの通信量を使用するユーザーも楽天モバイルとマイネオのデータプランを併用することで今よりお得に契約できる可能性がある

「本文読んだらマイネオに逆に興味が沸いた」という方のために、別記事を書いております。

よろしければどうぞ。

「パケット放題Plus」で人気のmineoにデメリットはあるのか?
「パケット放題Plus」で話題のmineoに乗り換えた場合、どんなデメリットが発生し得るか気になる方も多いかと思う。mineo乗り換えのデメリット・メリットを解説するとともに、パケット放題Plusや楽天モバイルとのデュアルシムのメリットも解説する。

節約の中でも固定費削減は一度対策すれば、継続的に経済効果が出るため、家計見直しの際には、まず取り組むべき事項となります。

固定費削減記事に関するまとめ記事がありますので是非ご覧ください。

今すぐ見直さないと損をする?節約効果の高い「固定費削減」について
節約で最も効果的なのは固定費の節約です。保険・通信・電気・ガス・家賃・車などの固定費を見直し数十万円の経済効果が期待できる場合があります。塵も積もれば山となるということで固定費の節約についてひとつひとつ見直していきましょう。

それではまた!

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